2010年05月26日

介護サービス情報のサイト、6月に新設―長野県(医療介護CBニュース)

 長野県は6月1日、介護施設などの情報を提供するサイト「信州介護べんり帖」を新設する。国が推進する「介護サービス情報の公表制度」を活用し、利用者が施設や事業所選びに必要な情報を厳選。独自に写真や地図情報を加えることで、分かりやすさを重視した。同制度を活用したサイトは全国で初めて。

 介護サービス情報の公表制度は2006年の開始で、すべての介護保険事業者がサービス情報を都道府県に報告し、まとめて利用者に公表するというもの。しかし、新サイトを運用する長野県の社会福祉協議会が調査したところ、「知りたい情報が見つけられないという利用者の声が多かった」という。また、介護サービス事業者は情報公表の手数料が平均で年間3万円程度掛かるが、認知度が低く利用者獲得に結び付きにくいという問題もあった。

 新サイトは、利用者数や職員数、料金など約20項目の情報に絞る。外観や浴室など施設の比較に必要な写真を掲載するほか、地図上で施設や事業所の位置を確認できる。一施設の情報や最大4つまで選択可能な施設の比較情報を、A4の用紙1枚に印刷できるようにする。

 厚生労働省によると、介護サービス情報の公表制度は昨年までに提供する情報のデータベースが整ったため、今年から各都道府県に分かりやすい情報提供の仕組みを構築するよう促しているという。厚労省では「今後、自治体による介護サービス情報の利活用が進むだろう」(振興課)としている。

 長野県は信州介護べんり帖のプレサイトを開設し、マスコットキャラクターの名前を募集している。


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posted by ウエキ ヨウジ at 10:35| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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